【先進的窓リノベ2026活用】LIXIL「リプラス」で引違い窓から断熱性の高いFIX窓へ
リプラスなら小窓サイズでも高い補助金がでます。
お客様からのご要望
暑さ・寒さが伝わりやすく冬は結露する窓を補助金を使ってリフォームしたい。
普段開けることがない窓なので、このタイミングで窓の開閉方法も変えていいかと考えている。
つくば住生活からのご提案
ご提案したのは、LIXILの取替え窓「リプラス」居室仕様です。
リプラスは、既存の窓枠を活かして新しい窓を取り付けるカバー工法による窓リフォーム商品です。壁を大きく壊して窓を交換する方法とは異なり、既存の窓枠を利用できるため、住まいへの負担を抑えながら窓そのものの性能を向上させることができます。
「リプラス」は室内側は断熱性に優れた樹脂でできたフレームになっているので、寒さ・暑さを室内に伝えにくくし、冷暖房効率があがり、結露の発生も抑えてくれます。
そして、性能を高めながら、窓の種類も変えられます。
開けることのない窓とのことでしたので、窓の種類を開かない窓「FIX窓」にして防犯性も高めることをおすすめしました。
また、補助金の活用をご希望でしたので、FIX窓でも高い補助金額がでる外押縁タイプをご案内いたしました。
工事の概要
| 地域 | 小美玉市 |
|---|---|
| 施工箇所 | 窓 |
| 施工内容 | 窓交換 |
| 工期 | 1日 |
| 施工費用 | 約175,000円(工事費・諸経費・税 込み)※施工当時の価格です。 |
| 補助金額 | 60,000円 ※先進的窓リノベ2026事業 Sグレード小サイズ |
| 使用商材・建材 | LIXIL リプラス 居室仕様 |
施工前
施工後
リフォームのポイント
今回の大きなポイントは、引違い窓からFIX窓へ変更したことです。
既存の窓が引違いだからといって、必ず同じ引違い窓へ交換する必要はありません。
普段開閉する必要がない窓であれば、FIX窓に変更するという選択肢があります。
FIX窓は開閉機構がないため、引違い窓に必要な障子の重なりや鍵そのものをなくすことができ、ガラス面を広くすっきりと見せられ、防犯力を高められるのがメリットです。
既存の窓にあった格子を取外しても防犯性を維持できます。
さらにガラスは、従来の単板ガラスからLow-E複層ガラスへ。
2枚のガラスと中空層、Low-E膜によって断熱性能を高め、窓からの熱の出入りを抑えますので、暑さ・寒さの流入を抑え結露の発生も軽減できます。
つまり今回は、単純な窓交換ではなく、
・「窓の使い方」
・「断熱性能」
・「外観・眺望」
を変えることができました。
「先進的窓リノベ2026事業」の補助金も活用
今回の窓リフォームでは、「先進的窓リノベ2026事業」の補助金を活用しました。
先進的窓リノベ2026事業は、既存住宅の窓を高い断熱性能を持つ窓へ改修することで、省エネ化を促進するための国の補助制度です。
窓リフォームは、商品や工事内容によってはまとまった費用が必要になります。
そのため、対象となる補助制度を上手に活用することで、費用負担を抑えながら住まいの断熱性能を高められるのは大きなメリットです。
今回の施工は、補助金額60,000円の対象工事となっています。
※Sグレード小サイズ
ただし、すべての窓リフォームが補助対象になるわけではありません。
窓の性能やサイズ、工事方法、対象製品などによって補助の可否や補助額が変わるため、商品を選ぶ段階から補助制度の条件を確認することが重要です。






