意外と見落としがち!勝手口の防犯対策できていますか?
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玄関や窓の防犯対策は気にしていても、
「勝手口は特に何もしていない」
という方はいませんか?
勝手口は家の裏側やキッチンまわりなど、人目につきにくい場所に設置されていることも多い場所です。
さらに、古い勝手口ドアでは「鍵が1つだけ」「ドアの大部分がガラスになっている」といったものもあります。
玄関だけでなく、勝手口も住まいへの大切な出入口。
今回は、今一度確認していただきたい勝手口の防犯対策についてご紹介します。
なぜ勝手口の防犯対策が必要なの?
勝手口はゴミ出しや庭への出入りなどに使えて便利な反面、玄関に比べて防犯意識が低くなりがちな場所です。
例えば、
「少し外に出るだけだから鍵をかけない」
「家にいるときは開けたまま」
「古いドアだけど問題なく使えるから、そのまま」
ということはありませんか?
また、道路に面した玄関とは違い、勝手口は住宅の側面や裏側に設置されているケースもあります。
周囲から見えにくい場所ほど、不審者が近づいていても気付きにくくなります。
玄関の防犯をしっかりしているから安心、ではなく、勝手口も含めて家全体で対策することが大切です。
まずは勝手口をチェックしてみましょう
ご自宅の勝手口について、次のようなところを確認してみてください。
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・鍵はしっかりかかる?
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・鍵は1つだけになっていない?
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・ガラス部分が大きくない?
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・ガラスの近くに室内側の鍵(サムターン)がない?
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・ドアや鍵がかなり古くなっていない?
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・勝手口の周囲が暗くない?
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・植木や物置などで外から見えにくくなっていない?
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・ゴミ出しなど短時間の外出時に施錠を忘れていない?
ひとつでも気になるところがあれば、この機会に防犯対策を考えてみましょう。
対策① 「ちょっとだけ」でも必ず施錠する
まず大切なのは、勝手口を使ったら鍵をかける習慣をつけることです。
「ゴミを出してすぐ戻ってくるから」
「庭に出るだけだから」
「家族が家にいるから」
と、つい鍵をかけずにいることもあるかもしれません。
しかし、勝手口は玄関ほど家族全員が施錠状態を確認しない場所でもあります。
「誰かが閉めたと思っていた」
ということがないよう、外出時や就寝時はもちろん、普段から勝手口の施錠を確認しましょう。
対策② 鍵を増やして「2ロック」に
現在の勝手口に鍵が1つしかない場合は、補助錠を取り付けて2ロックにする方法があります。
鍵が増えることで、不正に解錠しようとした場合に手間と時間がかかるようになります。
市販されている補助錠の中には、比較的簡単に取り付けられるタイプもあります。
ただし、ドアの形状によって取り付けられる商品が異なるため、適合するものを選ぶことが大切です。
対策③ ガラス部分にも注意!

勝手口で特に確認していただきたいのが「ガラス」です。
採光や採風のために、大きなガラスが入っている勝手口ドアも多くあります。
そのようなドアでは、ガラスを破壊され、そこから手を入れて室内側の鍵を操作されることも考えられます。
そのため、
▶防犯性能を考慮したガラスにする
▶防犯フィルムを施工する
▶ガラスを破られても解錠されにくい鍵にする
など、鍵だけでなくガラス部分も含めて考えることがポイントです。
「鍵が2つ付いているから大丈夫」と考えるのではなく、ドア全体で防犯性を確認しましょう。
対策④ 勝手口まわりを明るくする

勝手口が家の裏側にある場合、
「夜になると真っ暗」
というお宅もあるのではないでしょうか。
そのような場所では、人の動きを感知して点灯するセンサーライトを設置する方法があります。
人が近づいたときに明るくなるため、家の中からも人の気配に気付きやすくなります。
防犯対策というとドアや鍵ばかりに目が向きがちですが、不審者が近づきにくい環境をつくることも大切です。
対策⑤ 勝手口の周囲に「死角」をつくらない
勝手口の近くに、
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・背の高い植木や塀
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・大きな物置
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・荷物
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・ゴミ箱
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その他の目隠しになるもの
がありませんか?
外から勝手口がまったく見えない状態は、プライバシー面では安心感がありますが、不審者にとっても人目を避けやすい環境になることがあります。
伸びすぎた庭木を剪定したり、勝手口まわりを整理したりして、できるだけ死角を減らしておきましょう。
防犯砂利を敷き、人が歩いたときに音が出るようにする方法もあります。
古い勝手口ドアなら「ドアごと交換」も選択肢
補助錠やセンサーライトなどで対策する方法もありますが、
「勝手口ドア自体がかなり古い」
「鍵が1つしかない」
「ガラス部分が多くて心配」
「ドアの開け閉めもしにくくなってきた」
という場合には、勝手口ドアそのものを交換する方法もあります。
LIXILには、リフォーム用の「リシェント勝手口ドア」があります。
今あるドア枠を利用する「カバー工法」で取り付けるため、壁を壊さずに勝手口ドアを新しくできます。
リシェント勝手口ドアにはどんな防犯対策がある?
LIXILのリシェント勝手口ドアには、防犯性を考えたさまざまな機能があります。
2ロック仕様
上下2カ所に鍵を設けた「2ロック仕様」。
解錠しなければならない箇所が増えるため、ピッキングなどの不正解錠対策になります。
鎌付デッドボルト
鍵をかけると、鎌状の部分が飛び出す「鎌付デッドボルト」を上下2カ所に標準装備。
ドアと枠のかみ合わせを強化し、こじ破りへの抵抗力を高めています。

セキュリティサムターン
選択できる仕様のひとつに「セキュリティサムターン」があります。
室内側の鍵を操作する「つまみ」の部分を取り外すことができるため、万が一ガラスを破壊されて手を入れられても、サムターンを操作されにくくすることができます。

シリンダーレス

外側にカギがない「シリンダーレス」タイプもあります。
室内側からは施解錠できますが、室外側には鍵穴がないので、鍵の不正解錠による侵入を防ぐことができます。
安全合わせガラス
選択品として「安全合わせガラス」も用意されています。
2枚のガラスの間に特殊な中間膜を挟んだ構造で、一般的なガラスと比べて耐貫通性に優れています。
勝手口はガラス面積が大きいタイプもあるため、ドアを交換するときには鍵とガラスをセットで考えることをおすすめします。
防犯だけじゃない!勝手口交換で「寒さ」や「換気」の改善も

勝手口ドアを交換するメリットは、防犯だけではありません。
古い勝手口があるキッチンで、
「冬になると勝手口の近くが寒い」
「ドアから冷気を感じる」
「夏はキッチンが暑い」
「料理中に風を取り込みたい」
と感じている方もいらっしゃると思います。
リシェント勝手口ドアには断熱性能を考慮した仕様や、ドアを閉めたまま風を取り込める採風タイプもあります。
せっかく勝手口を交換するのであれば、
防犯+断熱+採風
など、現在困っていることをまとめて改善できないか考えてみるのもおすすめです。
「玄関は対策したけど勝手口はそのまま」になっていませんか?
住まいの防犯を考えるとき、玄関や道路側の大きな窓は比較的意識しやすい場所です。
その一方で、家の裏側にある勝手口は見落としてしまいがちです。
一度、ご自宅の勝手口を見てみてください。
「鍵が1つしかない」
「ドアがかなり古い」
「ガラス部分が多い」
「周囲が暗く、人目につきにくい」
こんな状態であれば、防犯対策を見直すきっかけかもしれません。
勝手口の防犯対策、お気軽にご相談ください!
つくば住生活では、勝手口ドアの修理や部品交換、勝手口ドアのリフォームなど、住まいに合わせたご相談を承っています。
「今の勝手口の防犯性が心配」
「古い勝手口ドアを交換したい」
「防犯と一緒に寒さも改善したい」
など、気になることがございましたらお気軽にご相談ください。
玄関だけでなく、窓や勝手口も含めて住まい全体の防犯対策を考えてみましょう。






